こんにちクマ🐻
下落相場が長続きしてくる中、退場者もだいぶ増えてきたクマね~
大体下落相場が長続きすると流行る投資方法は2つクマ!
「高配当」と「ベアETF」クマね🐻
かなり多くの投資家がインデックス投資をメインにしていて、株価が低迷するとメンタル的にも実際の収支的にもだいぶきつくなるので、何とか稼いでみよう(市場平均を上回ってみよう)と高配当株やベアETFに手を出す人が非常に多いクマ。
もちろんクマもその中の一匹クマね🐻
クマのブログを普段から見ていただいてる方はお分かりになると思うけど、配当系の記事はかなり書いてきたので、今回は趣向を変えて「ベアETF特集」ということで皆様にお届けしたいと思うクマ!
下落相場においても少しでも利益を積み増そうと必死で頑張ってる方をクマは全力で応援したいので、リサーチが結構大変&本当はフォロワー様5万人感謝企画で限定公開しようと思ってたけど、全体公開にさせてもらったクマ!
一般的に「ベアETF」と言われると、SPXSやSOXSあたりを思い浮かべる方が多いと思うけど、本記事ではそういう有名な銘柄から、多くの人が知らないようなベア1倍やベア2倍の銘柄まで、一挙にお届けするクマ!!
ETFに詳しい人じゃないとここまで触れられないと思うので、そういった意味では皆さんのお役に立てると思うクマ~
熱烈ないいね・リツイートよろしクマ🐻
でも安心してほしいクマ!
日本で買えない銘柄の買い方は後段の「日本で買えない銘柄を買うには?」の章に詳しくまとめたクマ!
最後の「お得なお知らせ」の章では、桁間違ってるんじゃないかっていうレベルのめちゃくちゃお得な情報をご紹介してるので、こちらもぜひ見てほしいクマ~🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻
目次は↓をぽちっとクマ🐻
ついでに読んでおきたい記事
✅色んな米国のETFが知りたい!
👇これだけ知ればETF上級者!米国ETF91選ー「ETF91」
✅少額でも高配当投資をやってみたい!
👇【日本株】10万円以下で買える高配当20銘柄 まとめ
👇【日本株】10万円以下で買える安定・優良高配当15銘柄 まとめ
👇【日本株】10万円で組む配当ポートフォリオ【高配当型・利回り5%以上】
注意点(必読)
✅本記事における銘柄に対するクマのスタンスは、「リサーチ結果のまとめ&紹介」であり、決してそのまま真似すること、購入、売却など特定の投資行動を誘導するものではないクマ
✅米国株は基本的に「長期目線・右肩上がり」を想定している方が多いと思うので、基本的にベアETFはその趨勢の「真逆」であることをご承知の上、あくまでも本記事では「短期的な利益狙い」として活用できるという意味合いで取り上げていることをご了承いただきたいクマ
✅あくまでも断片的な情報の提供であり、 銘柄選びの参考資料という位置づけなので、完璧な資料ではないクマ
✅紹介した銘柄の今後の成績に関しては一切言及しないクマ
→あくまでも実績(ファクト)にのみ触れており、今後の予測などは一切しない
✅データは2022/7/13時点(終値)クマ
✅万全を期してるけど、データが最新のものではなかったり、間違いがある可能性もあるクマ
✅データはサイトによって定義などが微妙に違っていたりするので、他のサイトとは情報が異なっている場合もあるクマ
20銘柄まとめ
多分半分くらいは知らない方が多いのではないかと思うクマー
みんな知ってるような有名どころは主に3倍の方に集中してると思うクマね~
次の章で詳しく説明するクマ!
ベア1倍🐻
■SPDN(ディレクション・デイリー・S&P 500・ベア・1×・シェアーズ)
・年初来リターン:+20.85%
・経費率:0.45%
・日本では買えない
ざっくり、S&P500に対してほぼそっくり真逆の動きをする銘柄だと思っていただければOKクマ!
厳密に言えば「S&P500指数に対して、日々の反対の値動きの投資成果を目指す」銘柄クマね~
■RWM(プロシェアーズ・ショート・Russell 2000)
・年初来リターン:+23.24%
・経費率:0.95%
・日本では買えない
ざっくり、ラッセル2000(米国の代表的な小型株指数)に対してほぼそっくり真逆の動きをする銘柄だと思っていただければOKクマね~
厳密に言えば「ラッセル2000指数の日次運用実績の逆に連動する投資成果を目指す」銘柄クマ。
■CHAD(ディレクション・デイリーCSI 300・中国A株・ベア・1Xシェアーズ)
・年初来リターン:13.15%
・経費率:0.80%
・日本で買える
ざっくり、中国A株(もともと中国本土の国内投資家専用だったが、海外機関投資家による限定的な投資が認められている)対してほぼそっくり真逆の動きをする銘柄だと思っていただければOKクマね~
厳密に言えば「CSI300指数の反対100%の日次投資成果を目指す」銘柄クマ。
CSI300指数で有名な銘柄は、「中国平安保険」、「BYD」、「貴州茅台酒」あたりクマね。
ベア2倍🐻🐻
■DXD(プロシェアーズ・ウルトラショート・ダウ 30)
・年初来リターン:+29.32%
・経費率:0.95%
・日本で買えない
ざっくり、ダウのマイナス2倍の動きをする銘柄だと思っていただければOKクマ。
厳密に言えば「ダウ工業株30種平均の日次パフォーマンスの逆の2倍(200%) に連動する日次投資成果を目指す」銘柄クマ!
■SDS(プロシェアーズ・ウルトラショート・S&P 500)
・年初来リターン:+41.22%
・経費率:0.90%
・日本で買えない
ざっくり、S&P500のマイナス2倍の動きをする銘柄だと思っていただければ大丈夫クマ!
厳密に言えば「S&P500指数の日次パフォーマンスの逆(反対)の2倍(200% )に連動する日次投資成果を目指す」銘柄クマ。
■QID(プロシェアーズ・ウルトラショート・QQQ)
・年初来リターン:+60.55%
・経費率:0.95%
・日本で買えない
ざっくり、ナスダック100指数に対してマイナス2倍の動きをする銘柄だと思っていただければ大丈夫クマね~
厳密に言えば「ナスダック100指数の日次変動率の逆方向の2倍(マイナス2倍)に連動 する投資成果を目指す」銘柄クマ!
■DUST(ディレクション・デイリー・ゴールド・マイナーズ・インデックス・ベア2Xシェアーズ)
・年初来リターン:+14.15%
・経費率:0.95%
・日本で買える
こちらの銘柄は株ではなく、金鉱株に関する指数に連動する銘柄クマ!
ざっくり、金鉱株のマイナス2倍の銘柄だと思っていただければ概ねOKクマ。
厳密に言えば「NYSE Arcaゴールド・マイナーズ・インデックスの変動率の逆方向の2倍(マイナス2倍)に連動する投資成果を目指す」銘柄クマ。
ちなみに、原指数である「NYSE Arcaゴールド・マイナーズ・インデックス」は、主に米国とカナダの金鉱関連会社で構成されてるクマ~
■DRIP(ディレクション・デイリーS&P石油・ガス探鉱・生産ベア2Xシェアーズ)
・年初来リターン:-51.99%
・経費率:0.95%
・日本で買える
こちらはエネルギーの中でも、石油やガスに焦点を当てて、それらのマイナス2倍の動きをする銘柄だと思っていただければ概ね問題なしクマ。
厳密に言えば「S&P Oil & Gas Exploration & Production Select Industry Indexの変動率の逆方向の2倍( マイナス2倍)に連動する投資成果を目指す」銘柄クマ!
ちなみに、原指数である「S&P Oil & Gas Exploration & Production Select Industry Index」の構成銘柄として有名なのは、XOM、CVX、CLRあたりクマね~
■ERY(ディレクション・デイリー・エネルギー・ベア2Xシェアーズ)
・年初来リターン:-49.30%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、米国のメジャーなエネルギー株のマイナス2倍の動きをする銘柄だと思っていただければ概ねOKクマ!
厳密に言えば「エネルギー・セレクト・セクター指数の変動率の逆方向の2倍(マイナス2倍)に連動する投資成果を目指す」銘柄クマ!
ちなみに、原指数である「エネルギー・セレクト・セクター指数」の構成銘柄として有名なのは、XOM、CVX、PXDあたりクマね~
1つ前でご紹介した「DRIP」と割と似てるクマ。
ベア3倍🐻🐻🐻
その分リスクもあるので、気を付けた方がいいクマ~
■SQQQ(プロシェアーズ・ウルトラプロ・ショート・QQQ)
・年初来リターン:+85.59%
・経費率:0.95%
・日本で買えない
ざっくり、ナスダック100指数に対してマイナス3倍の動きをする銘柄だと思っていただければ大丈夫クマね~
厳密に言えば「ナスダック100指数の日次運用実績の反対の3倍(300%)に連動する投資成果を目指す」銘柄クマ!
ちなみにクマがよくIG証券のCFDでいじってる銘柄クマ~🐻🐻🐻
■SPXS(ディレクション・デイリー・S&P500・ベア3X・シェアーズ)
・年初来リターン:+60.56%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、S&P500のマイナス3倍の動きをする銘柄だと思っていただければ大丈夫クマ!
厳密に言えば「S&P500指数の日次パフォーマンスの逆(反対)の3倍(300%)に連動する日次投資成果を目指す」銘柄クマ。
■SOXS(ディレクション・デイリー・セミコンダクターズ・ベア3xシェアーズ)
・年初来リターン:+82.92%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、有名な半導体株のマイナス3倍の動きをする銘柄だと思っていただければ大丈夫クマ!
厳密に言えば「ICE半導体指数の変動率の逆方向の3倍(マイナス3倍)に連動する日次投資成果を目指す」銘柄クマ。
ちなみに、原指数である「ICE半導体指数」の構成銘柄として有名なのは、NVDA、QCOM、INTC、AVGOあたりクマね。
■TECS(ディレクション・デイリー・テクノロジー・ベア3Xシェアーズ)
・年初来リターン:+70.43%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、有名なテック株のマイナス3倍の動きをする銘柄だと思っていただければ十分クマ!
厳密に言えば「Technology Select Sector指数の日次運用実績の逆数の300%に連動する投資成果を目指す」銘柄クマ。
ちなみに、原指数である「Technology Select Sector指数」の構成銘柄として有名なのは、AAPL、MSFT、NVDA、ADBEあたりクマね~
■WEBS(ディレクション・デイリー・ダウ・ジョーンズ・インターネット・ベア3xシェアーズ)
・年初来リターン:+172.91%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、有名なインターネット関連企業たちのマイナス3倍の動きをする銘柄だと思っていただければ概ねOKクマね~
厳密に言えば「ダウ・ジョーンズ・インターネット・コンポジット指数の日次運用実績の逆数の300%に連動する投資成果を目指す」銘柄クマ。
ちなみに、原指数の「ダウ・ジョーンズ・インターネット・コンポジット指数」の構成銘柄として有名なのは、AMZN、META、GOOGL/GOOGあたりクマね。
■TZA(ディレクション・デイリー・スモールキャップ・ベア3Xシェアーズ)
・年初来リターン:+65.94%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、ラッセル2000指数(米国の代表的な小型株指数)のマイナス3倍の動きをする銘柄だと思っていただければOKクマ!
厳密に言えば「ラッセル2000指数の運用実績の逆数(反対)の3倍(300%)となる日次投資結果を目指す」銘柄クマ。
■FAZ(ディレクション・デイリー・金融ベア3Xシェアーズ)
・年初来リターン:+53.88%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、有名な金融株のマイナス3倍の動きをする銘柄だと思っていただければ概ねOKクマ~
厳密に言えば「Russell 1000 Financials 40 Act 15/22.5 Daily Capped指数の変動率の逆方向の3倍(マイナス3倍)に連動する日次投資成果を目指す」銘柄クマ!
ちなみに、原指数である「Russell 1000 Financials 40 Act 15/22.5 Daily Capped指数」の構成銘柄として有名なのは、BRK/B、JPM、BAC、MS、GSなど、みんな知ってるところが多いクマ!
■DRV(ディレクション・デイリー・リアル・エステート・ベア3xシェアーズ)
・年初来リターン:+57.97%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、米国のリート系銘柄たちのマイナス3倍の動きをする銘柄だと思っていただければ概ねOKクマー
厳密に言えば「Real Estate Select Sector指数の変動率の逆方向の3倍(マイナス3倍)に連動する日次投資成果を目指す」銘柄クマ!
■LABD(ディレクション・デイリー・S&Pバイオテック・ベア3Xシェアーズ)
・年初来リターン:+1.94%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、バイオ株たちのマイナス3倍の動きをする銘柄だと思っていただければ十分クマ!
厳密に言えば「S&Pバイオテクノロジー・セレクト・インダストリー指数の日次パフォーマンスの逆の3倍(300%)の投資成果を目指す」銘柄クマ。
原指数の「S&Pバイオテクノロジー・セレクト・インダストリー指数」の構成銘柄は、ARNA、NVAX、DRNAあたりクマ。
■EDZ(ディレクション・デイリー・MSCI新興国市場・ベア3Xシェアーズ)
・年初来リターン:+58.16%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、新興国市場全体のマイナス3倍の動きをする銘柄だと思っていただければ大丈夫クマ!
厳密に言えば「MSCIエマージング・マーケット・インデックスの変動率の逆方向の3倍(マイナス3倍)に連動する日次の投資成果を目指す」銘柄クマ。
原指数の「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」の国家比率は、大体の数値だけど、中国(約35%)、台湾(約15%)、インド(約10%~15%)、韓国(約10%)クマ。
■YANG(ディレクション・デイリー・FTSE中国・ベア3Xシェアーズ)
・年初来リターン:-35.27%
・経費率:0.95%
・日本で買える
ざっくり、FTSE China 50 Index(中国の有名な50社)の逆の3倍の動きをする銘柄だと思っていただければOKクマ!
厳密に言えば「FTSE China 50 Indexの運用実績の逆数の3倍(300%)に連動する日次投資成果を目指す」銘柄クマね~
原指数の「FTSE China 50 Index」の構成銘柄として有名なのは、貴州茅台酒、BYD、寧徳時代新能源科技あたりクマ。
所感
みんな知ってるような有名な銘柄から、この記事で初めて知った!という銘柄も多かったと思うクマ。
色々調べてみると、やはりレバレッジは倍率が高まるほどリスクも合わせて高まるクマ。
都合のいい情報ばかり見ないで、メリットデメリットしっかり考えてから持ちたいクマね!
冒頭の注意点でも触れたけど、米国株は基本的に「長期目線・右肩上がり」を想定している方が多いと思うので、基本的にベアETFはその趨勢の「真逆」であることをご承知の上、あくまでも本記事では「短期的な利益狙い」として活用していただきたいクマ!
日本で買えない銘柄を買うには?
①日本の投信で似たようなものがないか探してみる
色々ググってみると、もしかしたら似たような投資信託が見つかるかもしれないクマ!
たとえば、ARK社の「ETF」は日本では買えないけど、ARK社の助言を得ている「日興アセットマネジメント」でARK風の投資信託を買うことができるクマね!
たとえば、ARKKであれば、「グローバル・プロスペクティブ・ファンド」がそれに近いクマ。
日本で買えて楽なのがメリットな反面、購入手数料で3.3%、信託報酬で1.658%ととてつもない手数料を取られるクマね。
②外資系の証券会社で口座開設して買う
クマはこっちの方法を取ってるクマ!
「IG証券」で保有したり、売買したりしてるクマ。
クマはレバレッジ系は基本短期保有なので、IG証券でCFDで持っておけば十分クマ。
IG証券は、1974年設立のイギリス系の証券会社で、もちろん日本にも拠点があるクマ!
何と17,000銘柄以上をCFDで提供しており、日本では買えない色んな珍しい銘柄が買えるクマね~
もちろん株式だけではなく、最近人気のコモディティも取引できるので、何かと便利クマー
👇IG証券公式サイト👇
あと、10/31まで超お得なキャンペーンをやってるので、気になる人は、公式サイトを見てみるといいクマ~
✅Twitterフォロー&口座開設&取引で「先着600名に最大50,000円」キャッシュバック(FX以外)
ちなみに、口座を持ってる人はボタン1つ2つ押すだけで「デモ口座」が作れるので、まずはそちらで色々試してからでもいいと思うクマ!
👇の感じで、訓練ができるクマよ🐻
クマは小額投資なので、証拠金も少なくなるように、ポジション小さめクマ~
お得なお知らせ
こちらではお得なプランをご紹介させていただいてるクマ~🐻🐻🐻🐻🐻
興味がある方は、早めにやっておくといいと思うクマ!
✅LINEFX(プランごとに期限が異なる)
①口座開設&1取引で「最大5,000円」もらえる…終了未定
②口座開設&取引量に応じて「最大300,000円」キャッシュバック…7/1~9/30
✅コインチェック(7/1~9/30)
①口座開設&入金で「もれなく1,500円分のビットコイン」がもらえる
最後に
昨年末から続いている不安定な相場によって疲弊してきた方が多くいる印象クマ。
そのせいか、クマもそうだけど淡々と買い増す方もいらっしゃれば、成果を求めて高配当株にシフトしたり、中にはベアETFでちょくちょく利益を積み上げる方もいらっしゃるクマ。
世の中には色んな考え方があるし、下落相場においても少しでも利益を積み増そうと必死で頑張ってる方をクマは全力で応援したいクマ!
今回は、ベアETF特集だったわけだけど、冒頭の注意点でも触れたように、米国株は基本的に「長期目線・右肩上がり」を想定している方が多いと思うので、基本的にベアETFはその趨勢の「真逆」であることをご承知の上、あくまでも本記事では「短期的な利益狙い」として活用していただきたいクマ!
長文になっちゃったけど、今回はここまでクマ。
「Twitterフォロー、リツイート」を与えると喜ぶクマ🐻
また、無断転載、許可なき加工・フォーマットのパクリ、リライトはこれらを一切禁ずるクマ。
発覚した場合、厳正な処置を取るクマ。
ぜひ、多くの人に届くように、なにとぞリツイートをよろしクマ!