こんにちクマ🐻
2022年も3か月が過ぎ、1/4が終わったクマね。
ちなみに3月はクマの誕生日クマー🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻
3月に関しても、不安定な相場であったことには変わりなかったクマ。
そこまで混乱はなかったものの、米国の利上げ、続くウクライナとロシアの戦争、インフレとの戦いなど、悪材料との戦いは続いてるクマ。
そんな中で、クマの運用状況はどうだったのか!?壊滅状態か、意外と持ちこたえているか、全て公開させていただくクマよ🐻
というわけで、2022年3月の運用実績を公開するクマ🐻
✅まだ続く下げ相場の中、クマのポートフォリオは善戦!
✅円安が進み、配当金増加!
✅日本株爆進!TOP5すべてを占める&先月より伸長!!!
✅仮想通貨の収益大幅改善!
目次は↓をポチっとクマ🐻
注意点
✅パフォーマンス上位・下位ランキングの算出は株価のみで配当は含めない
✅2022/3/31終値ベース
✅企業型DCは含まない
✅この記事にあるいかなる投資方法や銘柄を「おすすめ」する意図はない
株・現金・コモディティ比率
💹株式→74.8%(先月比 +2.6ポイント)
💴現金→25.2%(先月比 -2.6ポイント)
ポートフォリオ国家比率
✅日本株割合:62.7%(先月比 -2.7ポイント)
✅米国株割合:37.3%(先月比 +2.7ポイント)
せどりなどはやっておらず、ポリシーとして「自分が納得して自信もって人におすすめできる」ものでないとアフィリエイトや企業案件も受けておらず、入金力に限りがあるので急激には米国株比率を増やせないクマ。
とはいえ、全く何もしなかったわけではなく、給料から捻出した資金に加え、一株ずつ数年かけた集めた株からの配当金を買い増しに充てたことで順調に資産は増やせたクマ🐻
当面の目標は「日本株:米国株比率を50:50」にすることクマね!
配当収入部門
日本株+米国株合わせて、今のところ税引き前で
約16万1,500円
の予定クマね~
(1$=121.66円換算)
特に今月は為替の影響がかなり大きいクマね!
クマが毎月もらえる配当金は、税引き前毎月約1万3,000円、税引き後でも毎月約1万円クマ~🐻🐻🐻
1万円って大体日給より少し少ない程度クマね!
不労所得が毎月1万円って考えると、「毎月のうち1日は働かなくてもお金が入ってくるというという考え方もできる」ので、何だかちょっとお金持ちになった気がするクマ~🐻
今後もずっと1株ずつでもコツコツ積み重ねるとすごい額になるので、今後も配当の雪だるまを⛄をどんどん大きくしていくクマよ~
インデックス部門
■VT +4.00%(先月比 +1.99ポイント)
3月は全体的に相場が回復傾向だったので、先月よりいい結果になってるクマ!
加えて、下落の時に割と買い増したので、回復と同時に資産額もどんどん増えてるクマ~🐻
クマはどういう状況においても、インデックスの「本質」に従って、その時のパフォーマンスに関係なく、資金があればどんどん買い増しするクマ!
パフォーマンス上位部門
■4位 オリックス(8591) +55.62%
■3位 三菱商事(8058)+56.53%
■2位 INPEX(1605) +56.75%
■1位 三菱UFJFG(8306)+67.72%
■5位 NTT(9432)+53.86%
■4位 オリックス(8591) +66.84%
■3位 三菱UFJFG(8306)+78.89%
■2位 三菱商事(8058)+86.05%
■1位 INPEX(1605)+90.48%
しかもどの銘柄も先月より2桁%伸びてるクマー!!!
✅先月に引き続き上位5銘柄すべてが日本株に
👉「日本株」だからといって一律に切り捨てずに、めんどくさがらずに、しっかり時間をかけて選べば安定的な結果が得られる(一瞬で倍とかもないけど、一瞬で半分になることもない)
👉しかも上位5銘柄は全て配当も期待できる銘柄なので、仕込むタイミングが合えば一石二鳥!!!
✅2020年後半は毎回「パフォーマンス下位部門」にランクインしていたINPEX(1605)がついにトップに!!!
👉保有する前からしっかり調べて握り続けた甲斐があった
■日本では買えない銘柄を買えるような証券会社は?
今人気のコモディティをCFDで取引したり、日本では買えない銘柄が買える有名な外資系証券会社「IG証券」クマ!
👇【参考】日本で買えるコモディティETF総まとめ記事はこちら
✅IG証券(外資系証券会社/人気なので口座開設するなら早めにクマ🐻)
→株式CFDなら日本、欧州、米国など約12,000銘柄の取引が可能
気になる人はその他詳しいメリット、キャンペーン情報などはバナー先の証券会社のHPで色々調べてほしいクマ!
■安定的なポートフォリオを組むためのコツ
下げ相場でもパフォーマンスが出せるコツをすごく聞かれるので、気になる人は是非👇の記事を見てほしいクマね~
👇優良配当銘柄を選ぶための7つのポイント解説
パフォーマンス下位部門
■4位 QYLD -9.58%
■3位 非公開銘柄 -11.46%
■2位 スカパーJSAT(9412)-13.80%
■1位 ARKK -22.80%
■5位 花王(3003)-0.69%
■4位 ヒューリック(3003)-2.48%
■3位 QYLD -4.79%
■2位 スカパーJSAT(9412)-17.20%
■1位 ARKK -27.57%
✅この悪い地合いでマイナスがそこまで大きくないのは非常によい傾向
→しっかり考えて銘柄を選んだ甲斐があった
✅クマの肝入り銘柄であるARKKが引き続き含み損TOPに😭
→ただ、買ったタイミングがSNSで話題になる少し前なので、取得額が高くなく、金利高&株安局面で、相当ボコボコにされてるグロースを集めまくったETFの割には、ひどすぎない結果に
→ARKKの構成銘柄はどれも期待できる銘柄なので、引き続きホールド
✅QYLDは改善するも引き続き含み損😭
→とはいえ、QYLDはキャピタルゲインを期待できる銘柄ではないので、そこまで気にはしていない
ついにプラ転クマ!?
✅非公開銘柄のパフォーマンスが改善し、含み損脱出!
→金利上昇対策銘柄(金融系個別株やETFではない)
→金利が22年2月末時点では1.8%前後だったものが、22年3月末時点では2%を超えており、収益改善
→資金効率最大化のために半分利確したものの、クマは今後も米国金利は上昇を予測してるので、引き続きホールドするクマ🐻
✅日本株2銘柄を新規仕込み!
→連続増配で有名な「花王」と「トランコム」の2銘柄を新規で仕込んだクマ!
なので、まだそんなに結果はついてきてないけど、今後に期待クマ~
仮想通貨部門
💰XEM(ネム)
📈取得単価比:+87.40%
💰BTC(ビットコイン)
📈取得単価比:+46.83%
やっぱりこういう発展途上のものはリスクがあるけど、早い者勝ちみたいなところってあるクマね!
■仮想通貨を始めるなら?
👇気楽な仮想通貨のやり方・始め方【過去の大失敗/クマの5W1H投資法/取引所紹介】
✅3年連続 アプリダウンロード数No.1(2022年2月)
👉仮想通貨アプリ、国内最大級の476万DLを突破!
✅国内最大級の17種類の仮想通貨を取扱い(2022年2月)
👉全取扱通貨で500円から購入可能!
✅PC機能も充実
👉取引所なら手数料無料!
👉5通貨の仮想通貨を取扱い(2022年2月)
👇コインチェック公式サイト👇
ブログ運用部門
✅PV数:約36,300
✅アドセンス収益:9,500円台
今月は新生活準備でだいぶ忙しく、記事もそんなに書けなかったけど悪くない成績クマ!
いつも広告クリックしてくださる皆様、本当にありがとうクマ🐻
しっかりギブ&テイクして下さる皆様には、より良質な記事でご声援に応えさせていただくクマ!
■ブログを始めるなら?
✅サーバー
1時間2円から、国内最速・高性能レンタルサーバー【ConoHa WING】
✅テーマ―
引き続きクマのブログを読んでいただけるように、全身全霊でいい記事を書いていくクマ!!!
最後に
2022年が始まり、早くも3か月が過ぎたクマ。
3月の後半にかけて若干回復ムードが出てきたクマね。
とはいえ、まだまだ全体的に年初来マイナスだし、本格的な利上げやQTも進んでくるので、油断はできないクマー
こういう相場が続いてちょっと辛いなぁと思っていらっしゃる方は、これを機会にご自身の投資を一から振り返ってみることもいいと思うクマ!
たとえば、米国株なら「なぜ米国株なのか?」、「米国株はどういう特性を持っていて、その根拠はどういったもので、それは今後も続くものなのか?」、「過去の歴史を見て、どれくらいまでの上げ下げを覚悟すべきなのか?」といった感じクマね。
米国株は右肩上がりで来たから今後もずっと右肩上がり!みたいな理論って、ぱっと見意味が通じてそうだけど、実は意味が通じてなかったりするクマ。
こういった巷説を信じ込むのではなく、それを少しでも掘り下げてみる、これだけでも結構安定感が違ってくると思うクマ。
しっかりとご自身が投資しているものを調べる、そうすると自ずと「本質」が分かってくるはずなので、判断が楽になるクマね!
本質とは?
例えば、インデックスであれば、「長期的な右肩上がりに期待」して買ってるはずなので、安くなったら「売り」じゃなくて「買い」なはずクマ。
加えて、配当系であれば、優良銘柄であれば、短期的には打撃を受けても長期的には戻る・伸びるはずなので、安い時こそ「買い増し」なはずクマね!
こんな感じで、なぜなのか―その本質をしっかり考えれば狼狽売りなどはしなくなり、結果必要ない損をすることも少なくなるはずクマね~
悪質なインフルエンサーのnoteとか買わなくても大丈夫クマ!
もちろん安くなったらクマにとっては「買い時」クマ。
今回はここまでクマ。
ぜひぜひ「Twitterフォロー、リツイート」をよろしクマ🐻
読んでいただき、ありがとうクマ!