こんにちクマ🐻
今回は、投資を始めたばかりの方でも、既に投資を始めている方にも「大いに」お役に立てる記事クマ!
題名の通り、今からクマが紹介するETF91種類を全部知ってれば「上級者」と言っても過言ではないくらい米国ETFに詳しくなれるし、今後の手駒も増えるクマ!
本来は有料の予定だったけど、フォロワー様1万人突破感謝企画ということで、無料公開させていただくクマね~
本題に戻って、今回は、代表的なインデックスから、今アツいテーマ、セクター、レバレッジ、新興国、配当系、超高配当、債券、ゴールド等投資できるほぼ全ての分野から91種類をピックアップしてみたクマ!
ETFの名前・概要、経費率、リターン、配当利回りが一目で分かるすごくいいものとなっているクマね~🐻
✅銘柄リサーチの手間ひまを節約することができる
✅選択肢が増えることでリターン最大化につながる可能性がある
✅ブックマークしといて辞書感覚で使うとGood
目次は↓をぽちっとクマ🐻
- 1 注意点(必読)
- 2 ETF91全種類まとめ画像&ヒートマップ(スペシャルサンクスのご紹介)
- 3 主要インデックス(9種類)
- 4 配当系(7銘柄)
- 5 超高配当系(4銘柄)
- 6 セクターETF(10種類)
- 7 グロースとバリュー(4銘柄)
- 8 クリーンエネルギー系(6種類)
- 9 その他テーマ系(9種類)
- 10 リート・素材(6種類)
- 11 ARK社(6種類)
- 12 グローバルX社(1種類)
- 13 レバレッジ(6種類)
- 14 地域・特定国家(12種類)
- 15 マルチアセット(1種類)
- 16 ゴールド・金鉱株(4種類)
- 17 債権(6種類)
- 18 今年一番上がった銘柄ベスト10📈📈📈
- 19 今年一番下がった銘柄ベスト10📉📉📉
- 20 日本では買えない銘柄を買うには?
- 21 最後に
注意点(必読)
✅今から紹介する銘柄に対するクマのスタンスは、文字通り「紹介」であり、購入や売却など特定の投資行動を誘導するものではないクマ
✅あくまでも断片的な情報の提供であり、 銘柄選びの一助の位置づけなので、完璧な資料ではないクマ
✅配当利回りは「直近」配当利回りなので、年間配当利回りとズレる可能性があるクマ
例:年4回配当がある銘柄なら、直近配当利回りは「直近×4回」として計算されているため、直近配当が高かったら今までの実績より高めの数字になる
✅データは2021/6/18終値ベースクマ
✅万全を期してるけど、データが最新のものではない可能性もあるクマ
✅米国配当株だけにフォーカスを当てた(個別株・ETF)記事は👇こちら👇クマ
✅ベアETF🐻特集の記事はこちら👇クマ
ETF91全種類まとめ画像&ヒートマップ(スペシャルサンクスのご紹介)
今から紹介する銘柄91種類すべてをまとめると、下の画像のような形になるクマ。
さらに、今回は全銘柄の値動きをより視覚的に分かりやすくした「ヒートマップ」を【トミィさん@toushi_tommy】に作っていただいたので、合わせてご紹介させていただくクマね~
とても有益な方で、クマがすごいと思ってる方クマ!
■ヒートマップ
去年9月から今月まで約9か月の動きが視覚的に分かるクマね!
■全銘柄まとめ画像
個人向けの保存はOKクマ。
また、無断転載、許可なき加工・フォーマットのパクリ・リライトはこれらを一切禁ずるクマ。
発覚した場合、厳正な処置を取るクマ。
主要インデックス(9種類)
■VT・・・全世界(日本含む)の7,000~8,000社に投資できるETF(=全世界ETF)
■VTI・・・米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバーするETF(=全米ETF)
■SPTM・・・「S&P1500コンポジット指数」に連動し、米国上場株式の約90%をカバーするETF(=ほぼ全米ETF)
■VOO・・・米国の代表的な500社(S&P500)に投資できるETF
■SPLG・・・VOO同様、S&P500に連動するETF。VOOとは運用会社が違う。
(※本来SPLGは大型株インデックスだったが、2020年1月よりベンチマークをS&P500に変更)
VOOの単価が高いと思う人におすすめクマ!
■QQQ・・・ナスダックに上場の時価総額上位100社(金融銘柄を除く)に投資できるETF
■DIA・・・100年以上の歴史を持つ最も古い米国株式市場の指数である「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」を構成する30社に投資できるETF
■IJH・・・「S&Pミッドキャップ400インデックス」に連動し、米国の中型株400社に投資できるETF
■VTWO・・・米国の代表的な小型株指数である「ラッセル2000」に連動し、米国の小型株に幅広く投資できるETF
配当系(7銘柄)
■SPYD・・・S&P500のうち、配当利回り上位80社に投資できるETF
■HDV・・・米国の高水準の「知名度&配当&財務」を誇る70~80社に投資できるETF
■VYM・・・米国大型株のうち、配当利回り(予想含む)が市場平均を上回る銘柄を重点的に組み入れたETF
■DVY・・・比較的高配当の米国株式約100銘柄に投資できるETF
■PFF・・・優先株式やインカム(配当)が高い約500社に投資できるETF
■VIG・・・10年以上連続して増配実績を持つ銘柄のETF
■SDY・・・20年以上連続して増配実績を持つ銘柄のETF
→SPYD、HDV、PFF
✅配当はちょっと下がるけど、今後の増配に期待&ちょっとキャピタルゲインも取りたい!
→VIG、SDY
超高配当系(4銘柄)
■QYLD・・・ナスダック100の「カバード・コール」ETF。カバード・コールとは、オプション取引を利用した投資手法のひとつ。
■YYY・・・リスクが高い新興国債、ジャンク債を中心に、優先株などを駆使して高い利回りを実現しているETF。
■ALTY・・・不動産、MLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)及びインフラ、債券・デリバティブ戦略などを駆使して高い利回りを実現しているETF。
■SDIV・・・配当利回りが高い世界ランキング上位100社に投資できるETF。
セクターETF(10種類)
■VCR・・・米国の「一般消費財・サービス」分野に投資ができるETF
■VDE・・・米国の「エネルギー」分野に投資ができるETF
■VPU・・・米国の「公共・公益事業」分野に投資ができるETF
■VOX・・・米国の「通信・サービス」分野に投資ができるETF
■VFH・・・米国の「金融」分野に投資ができるETF
■VDC・・・米国の「生活必需品」分野に投資ができるETF
■VAW・・・米国の「素材」分野に投資ができるETF
■VIS・・・米国の「資本財・サービス」分野に投資ができるETF
■VHT・・・米国の「ヘルスケア」分野に投資ができるETF
■VGT・・・米国の「情報技術」分野に投資ができるETF
経済局面ごとに強い傾向のセクターは何か?ー好況期・後退期・不況期・回復期にとって強い傾向のセクターはどんなものか、詳しく解説した記事は👇👇👇を見てほしいクマ!
グロースとバリュー(4銘柄)
■VUG・・・米国中型~大型グロース銘柄(約250~300銘柄)に投資できるETF(大型多め)
■VOOG・・・S&P500のうち、グロースに分類される銘柄に投資できるETF(大型グロースETF)
■VTWG・・・米国小型グロース株(約1,100銘柄)に投資できるETF
■VTV・・・米国中型~大型バリュー銘柄に投資できるETF(大型多め)
→有名で大きい企業がいい=VOOG
→ちょっと攻めて中型も入れてみたい=VUG
→リスクは高いけど今後爆伸びするであろう企業に投資したい=VTWG
クリーンエネルギー系(6種類)
■ICLN・・・世界のクリーンエネルギー系企業に幅広く投資できるETF
(国・地域比率=米国:約35%、中国:約10%、ニュージーランド:約10%、デンマーク、スペイン、カナダ、オーストラリア 等)
■QCLN・・・主に米国の「勢いのある」クリーンエネルギー系企業に幅広く投資できるETF
(テスラ、ニオ、エンフェーズエナジーの上位3銘柄構成比20%以上)
■PBW・・・北米のクリーンエネルギー系企業に「幅広く」投資できるETF
(上位10銘柄全部合わせても構成比3割程度)
■LIT・・・EVのリチウムとバッテリー分野に投資ができるETF
【🐻銘柄分析記事はこちら🐻】
■TAN・・・太陽光発電分野に投資ができるETF
■FAN・・・風力発電分野に投資ができるETF
→世界全体に投資したい=ICLN
→北米(主に米国)中心に集中投資したい=QCLN
→北米+中国メーカーにも少し投資したい=PBW
✅特定の分野に投資したい=LIT、TAN、FAN
その他テーマ系(9種類)
■SMH・・・米国の半導体分野に投資ができるETF
(TSMC、エヌビディア、インテル、クアルコムなど)
■CLOU・・・主に米国のクラウド系企業に投資ができるETF(米国割合約85~90%)
■AIQ・・・世界中のAIやビッグデータ分野に投資ができるETF(米国割合約65%)
■BOTZ・・・世界(米国+日本で約80%)のロボットや人工知能のアイデア、設計、作成、導入に関わる企業に投資できるETF
(上位銘柄には日本のファナックやキーエンスも入っている)
■FINX・・・世界のフィンテック関連企業に投資ができるETF(米国割合約55%)
(上位銘柄にスクエアやペイパルなど有名企業も多い)
■EDOC・・・主に米国の遠隔医療やデジタルヘルス関連企業に投資できるETF(米国割合約80%)
■IGF・・・世界のインフラ系企業に投資できるETF(米国割合約35~40%、カナダ、オーストラリア、スペインなども10%前後程度)
ちなみに米国のみのインフラETFもあるけど、日本では買えないクマよ。
■KRMA・・・「ウェル・マネージド・カンパニー」=持続可能で責任のあるやり方で5つの利害関係者(顧客、サプライヤー、株式・債券保有者、地域社会、従業員)に対し良好な成果を上げている企業へ投資できるETF
(実情はGAFAM中心で、インデックスとそんなに変わらない)
■SUSA・・・企業の社会的責任に重きを置いている米国企業約200~250銘柄(たばこ株は対象外)に投資できるETF
リート・素材(6種類)
■USRT・・・米国のリート約150~200銘柄に投資できるETF
(日本では1659でも買えるクマね!)
■SRET・・・特に配当利回りの高い世界のリート約30銘柄に投資できるETF
■SLV・・・銀現物に投資できるETF
■SLX・・・主に米国の鉄鋼系企業に投資できるETF
■WOOD・・・木材および林業事業関連企業に投資できるETF
■PIO・・・世界の水事業関連会社に投資できるETF
ARK社(6種類)
■ARKK・・・「破壊的イノベーション」の関連企業に投資できるETF
(テスラ、ロク、スクエア、ズーム、テラドック 等)
【🐻銘柄分析記事はこちら🐻】
■ARKG・・・「ゲノム革命」の関連企業に投資できるETF
(テラドック、パシフィックバイオサイエンシズ、ノバルティス 等)
■ARKF・・・「フィンテック」の関連企業に投資できるETF
(スクエア、JDドットコム、ペイパル 等)
■ARKW・・・「Web x.O」の関連企業に投資できるETF
(テスラ、ツイッター、スクエア、ユニティー 等)
■ARKQ・・・「工業イノベーション」の関連企業に投資できるETF
(テスラ、バイドゥ、ユニティー 等)
■ARKX・・・2021年リリースの「宇宙探査・イノベーション」の関連企業に投資できるETF
(トリンブル、3DプリンターETF、ロッキードマーチン、小松製作所 等)
グローバルX社(1種類)
■GXTG・・・あらゆるセクターから成長が期待できる企業に投資できるETF
(ポイント:GXTGは個別株のETFではなく、グローバルXのテーマETFを複数組み込んだETF)
実は、グローバルX社のETFはGXTG以外にもすごくたくさんあるクマ!
クマが上で挙げたETFたちの中には実はグローバルX社のETFがたくさんあるクマね~
「超高配当」枠でのQYLD、「クリーンエネルギー」枠でのLIT、テーマ枠でのクラウド、AI、ロボット、フィンテック、遠隔医療は実は全部グローバルX社のETFクマ!
レバレッジ(6種類)
■SPXL・・・S&P500の運用実績の3倍(300%)の日次投資成果を目指すETF
■SOXL・・・フィラデルフィア・セミコンダクターズ・インデックス(半導体インデックスの1つ、別名SOX指数)の運用実績の3倍(300%)の日次投資成果を目指すETF
■TECL・・・テクノロジー・セレクト・セクター指数の運用実績の3倍(300%)の投資成果を目指すETF
■SPXS・・・日々の基準価額の値動きがS&P500の値動きの逆数(反対)方向に3倍(300%)となる投資成果を目指すETF
■SOXS・・・フィラデルフィア半導体指数の運用実績の逆数(反対)の3倍(300%)の日次投資成果を目指すETF
■TECS・・・テクノロジー・セレクト・セクター指数の運用実績の逆数(反対)の3倍(300%)に連動する投資成果を目指すETF
✅効率的に使えば資産の最大化に役立つが、使いどころを間違えると目も当てられない
✅インデックスのレバレッジは使いどころが良ければ資産形成において非常に強力な武器となりうる
地域・特定国家(12種類)
■IEV・・・ヨーロッパ各国のメジャーな企業約350~400社に投資できるETF
(イギリス、フランス、スイス、ドイツの4国で約7割を占める)
■VPL・・・環太平洋エリアのメジャーな企業に投資できるETF
(日本が約55~60%、豪州と韓国が15%前後)
■ILF・・・ラテンアメリカのメジャー企業約40社に投資できるETF
(ブラジルが約60%、メキシコが約20%)
■AFK・・・MVIS GDPアフリカ・インデックスに連動し、アフリカのメジャーな企業に投資できるETF
(南アフリカが約30%、モロッコとケニアが10%前後)
■VWO・・・FTSEエマージング・マーケッツ・インデックスに連動し、新興国に幅広く投資できるETF
(中国が約20%、台湾・ブラジル・南アフリカ・インドが約10%前後)
■CXSE・・・中国政府による株式保有率が20%未満の中国企業約100~150社に投資できるETF
(テンセント、アリババ、バイドゥなど)
■EPI・・・ウィズダムツリ ーインド収益指数の価格および利回り実績に連動するETF
■ERUS・・・MSCIロシア25/50インデックスに連動し、ロシアのメジャー企業約20~30社に投資できるETF
(ロシアの株式市場の時価総額の約85%をカバー)
■EWY・・・MSCI韓国25/50インデックスに連動し、韓国のメジャー企業約100社に投資できるETF
(トップセクター:情報技術ー割合は約35%)
■EWT・・・MSCI台湾25/50インデックスに連動し、台湾のメジャー企業約90社に投資できるETF
(トップセクター:情報技術ー割合は約60%)
■EZA・・・MSCI South Africa 25/50 Indexに連動し、南アフリカのメジャー企業約30~40社に投資できるETF
(南アフリカの株式市場の時価総額の約85%をカバー)
■EWZ・・・MSCIブラジル25/50インデックスに連動し、ブラジルのメジャー企業約50社に投資できるETF
(ブラジルの株式市場の時価総額の約85%をカバー)
マルチアセット(1種類)
■RLY・・・米国内外の物価連動債、不動産関連証券、コモディティおよび、天然資源やコモディティ関連事業を手掛ける企業へ投資できるETF
基本それぞれのセクターETFを構成銘柄としており、ETFを集めたETFという形クマ。
天然資源に約30~35%、コモディティに約25%、世界中のインフラ系企業に約20%前後、不動産とインフレ連動債権少々といった感じクマね!
ゴールド・金鉱株(4種類)
■GLD・・・最も出来高が大きく(=流動性が高い)、純資産も大きい。
実際に保管された金の現物に裏付けられたETF。代表的なゴールドETF。
■GLDM・・・GLDのミニバージョンETF
■IAU・・・GLDに続き2番目に出来高&純資産が多いETF
■GDX・・・ゴールド現物ではなく、主に米国・カナダの金鉱株(ゴールドを生産する会社)に投資できるETF
✅長期保有前提=手数料が安いGLDM
債権(6種類)
■BND・・・米国の債券全体(国債、社債、モーゲージ債 等)に投資できるETF
■TLT・・・米国の長期国債に投資できるETF
■IEF・・・米国の中期国債に投資できるETF
■SHY・・・米国の短期国債に投資できるETF
■IGOV・・・米国以外の先進国の国債に投資できるETF
(保有率1位は日本で約15%、フランス・イタリア・ドイツ・豪州・シンガポールが約5~10%程度)
■EMB・・・新興国の国債に投資できるETF
(カタール、サウジアラビア、トルコ、フィリピン、ブラジルなど)
今年一番上がった銘柄ベスト10📈📈📈
今年一番上がったのはVDE(エネルギーセクターETF)クマね!
去年コロナショックでかなり下がり、コロナ収束へ向けて世の中が動いてきたので回復が進んできたクマ。
2番目にはSPXL(S&P500 3倍)クマね!
なんだかんだ言ってS&P500最強説あるクマ。
コロナ相場による非正常的な上げ相場の恩恵を受けてレバレッジ系ETFが3銘柄ランクインクマ。
その他、去年大きく値を下げた配当系銘柄の大幅な回復が見られるクマね!
今年一番下がった銘柄ベスト10📉📉📉
先ほどレバレッジブルETFがどれも上位にランクインしていたので、当たり前だけど、下位にはベアETFが上位3つを占めているクマ。
そして、下位には去年狂ったように上がったクリーンエネルギー系ETFが軒並みランクインしてしまったクマ。
やっぱり、流行り銘柄には注意が必要クマね。。。
日本では買えない銘柄を買うには?
できる限り日本で買える銘柄を紹介してきたけど、中にはARK社のETFのように日本では買えないETFがいくつかあるクマ。
それらを買う方法をここでは紹介するクマね!
①日本の投信で似たようなものがないか探してみる
実は、ARK社の「ETF」は日本では買えないけど、ARK社の助言を得ている「日興アセットマネジメント」でARK風の投資信託を買うことができるクマね!
たとえば、ARKKであれば、「グローバル・プロスペクティブ・ファンド」がそれに近いクマ。
日本で買えて楽なのがメリットな反面、購入手数料で3.3%、信託報酬で1.658%ととてつもない手数料を取られるクマね。
たばこ数百カートンは買えるレベルクマね🚬🚬🚬🚬🚬🚬
②外資系の証券会社で口座開設して買う
現在、日本にも拠点があって(=日本語対応していて)、日本では買えないETFが買える主な外国の証券会社は、「IG証券」クマ。
✅IG証券(かなり魅力的なキャンペーン中)
→株式CFDなら日本、欧州、米国など約17,000銘柄の取引が可能
最後に
コロナ相場をきっかけに新たに投資を始める方がすごく増えたクマ。
それに比例して「何を買えばいいか分からない」という方も多いし、リターンを伸ばしたり、リスクを減らしたりするために新たな銘柄を探している方もすごく多いクマ。
さらに、中には残念ながらマネタイズ目的のインフルエンサーや詐欺師の手口にはまって大切な資産を溶かしてしまっている方もまた増えてきてしまったクマ。
クマは今まで6回の大失敗を通して得た教訓として、しっかり全体像を見てから投資をしても遅くないし、それが結果的にリターンにつながるということクマ。
なので、皆様には1回どんな銘柄があって、どのような局面で力を発揮するのか、これを見て知ってほしいクマね~
かなりの長文になっちゃったけど、今回はここまでクマ。
「Twitterフォロー、リツイート、広告ポチポチ」を与えると喜ぶクマ🐻
また、無断転載、許可なき加工・フォーマットのパクリ、リライトはこれらを一切禁ずるクマ。
発覚した場合、厳正な処置を取るクマ。
ぜひ、多くの人に届くように、なにとぞリツイートをよろしクマ!
読んでいただき、ありがとうクマ!
\少額から仮想通貨を始めてみたい人はこちらクマ🐻/